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ユーピロン 自動車ドアハンドル用耐薬品性アロイ材料

射出成形

1.予備乾燥
熱風循環乾燥機を使用した場合、ペレット積厚30mm以下として120℃にて4~5時間が必要です。

2.成形温度
樹脂温度で280~290℃が最適です。シリンダー温度としては、ノズル温度,シリンダー前部温度は270~280℃、シリンダー中部,後部温度は260~270℃に設定してください。

3.金型温度
80~90℃に設定してください。

4.射出圧力(一次圧力) と保圧(二次圧力)
射出圧力は100~150MPaの範囲で、射出速度が出せる圧力に調整してください。
二次圧力はキャビティが完全に充填する前で80~90%充填したところで二次圧力に切り替えると残留歪みの小さい良好な成形品が成形できます。二次圧は射出圧力の50~70%が適当です。

5.射出速度
ホットランナーシステム、延長ノズル等を使用する場合は、金型内に樹脂が少し充填するまでは射出速度を遅くしてガスの巻き込みを避けるようにしてください。
しかしガスの抜けの悪い金型では射出速度が速いと焼けが発生するので注意してください。

6. スクリュウ回転数と背圧
スクリュウ回転数は50~100rpmに設定してください。
スクリュウ背圧は射出圧力の1~3%の範囲で調節してください。


Iupilon

製品情報

  • ポリカーボネート樹脂(PC樹脂)ユーピロンノバレックスザンター
  • ポリブチレン テレフタレート樹脂 (PBT樹脂) ノバデュラン
  • ポリアセタール樹脂(POM樹脂)ユピタール
  • 変性ポリフェニレン エーテル樹脂(m-PPE樹脂)ユピエースレマロイ
  • 高性能ポリアミド樹脂(PA樹脂)レニー
基礎物性表
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